神社名 | 船内神社 |
よみ | ふないじんじゃ |
住所 | 倉吉市下古川160 |
祭神 | 猿田彦命 倉稲魂命 須佐之男命 経津主命 |
祭祀 | 例祭10月19日 |
旧社格 | 村社 |
各種指定 | |
その他 | 社紋 丸に折松葉と銀杏 主要建物 本殿(大社造変形向拝唐破風造5尺7寸×5尺1寸) 幣殿 拝殿 随神門 神輿庫 境内神社 荒神社 境内面積 2,074㎡ 下古川区内、中央部の平地に南面して鎮座。タブノキ・シイ・イチョウの大木がある。 |
由緒
創立年代不詳。
往古より船居(船内)大明神と称した。
明治初年、下古川村内の末社稲荷大明神(倉稲魂命)を合祀し、船内神社と改称した。
大正5年、古川澤神社(もと荒神 須佐之男命)、井手畑神社(もと武士大明神 経津主命)、中江神社(もと荒神 須佐之男命)を合祀した。
下古川、古川沢、新田、中江、大塚、井手畑の産土神として崇敬されている。