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高見神社

神社名
高見神社
よみ
たかみじんじ
住所
倉吉市新田94
祭神
須佐之男命
祭祀
例祭10月19日 浦安の舞の奉納、神輿と子供鉾が巡幸。
旧社格
村社
各種指定

その他
社紋 五つ木瓜に唐花 
主要建物 本殿(流造7尺5寸×6尺9寸 昭和6年建立) 幣殿 拝殿 神輿庫 随神門
境内面積 1,477㎡
新田地区の北端、井手畑地区との境の平地に南面して鎮座。シイの古木がある。

由緒

創立年代は不詳であるが、集落の上手字高見の地に社祠があったとされる。寛政7年(1796)の『久米郡神社改帳』によれば、当時、本社牛頭天王、末社荒神となっている。
明治初年高見神社と改称。大正7年に大塚の七峰神社を、同9年境内神社春日神社を合併。
昭和6年に社殿を建立、新改築した。
七峰神社は、平成3年に分離した。新田地区の氏神である。
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