神社名 | 小鹿神社 |
よみ | おしかじんじゃ |
住所 | 三朝町大字東小鹿1516 |
祭神 | 少彦名命 素盞嗚命 櫛稲田姫命 底筒男命 中筒男命 表筒男命 神功皇后 大國主命 猿田彦命 大山祇命 倉稲魂命 |
祭祀 | 例祭10月3日 |
旧社格 | 旧河村郡旧村社 |
各種指定 | |
その他 | 社紋 左三つ巴一重亀甲に一つ石 主要建物 本殿(大社造変形軒唐破風付5尺×6尺6寸 大正6年) 幣殿 拝殿 参籠所 境内面積 1,669㎡ 高橋部落の南東方、高台に北西に面して鎮座。スギやシデの大木がある。 |
由緒
大正6年10月、東伯郡小鹿村内吉田の村社吉田神社(もと住吉大明神 表筒男命 中筒男命 底筒男命 神功皇后)、西尾字保木の村社波伯山神社(もと大歳大明神 大國主命)、西尾字井土庄の村社高平神社(もと本居荒神 素盞嗚命)、同境内社幸ノ神社(もと幸ノ神 猿田彦命)、高橋の村社高橋神社(もと若王子大明神 少彦名命)、西小鹿妙見山の村社西小鹿神社(もと祇園牛頭天王 素盞嗚命 櫛稲田姫命 大山祇命 倉稲魂命)6神社を合併し、現社地に社殿を建立して小鹿神社を設立した。
西小鹿、岩本、井土、高橋、波伯山、吉田の氏神である。