神社名 | 大宮神社 |
よみ | おおみやじんじゃ |
住所 | 三朝町大字大瀬370 |
祭神 | 大國主神 素盞嗚神 倉稲魂神 瀬織津姫命 |
祭祀 | 例祭10月12日 |
旧社格 | 旧河村郡旧村社 |
各種指定 | |
その他 | 社紋 一重亀甲に大の字 主要建物 本殿(流造1間四方) 幣殿 拝殿 随神門兼参籠所 境内面積 3,144㎡ 大瀬部落の北方、山腹に南面して鎮座。シイ、タブノキ、ケヤキの大木がある。 |
由緒
創立年代は明らかでない。
大瀬区の氏神で近世まで国主大明神(大國主命)と称したが、明治初年に大瀬神社と改称した。
大正10年4月に横手の氏神である横手字向谷の村社宮谷神社(もと三宝荒神 素盞嗚命)を合併し大宮神社と改称した。
大瀬、横手の氏神である。