神社名 | 本泉神社 |
よみ | もといずみじんじゃ |
住所 | 三朝町大字本泉220 |
祭神 | 國常立神 大山祇神 菅原神 |
祭祀 | 例祭10月10日 夏の中祭(麦祭) 15年ごとの遷宮には、神輿、子供神輿、獅子、猿田彦等が氏子内を廻る。 |
旧社格 | 旧河村郡旧村社 |
各種指定 | サカキ(樹高12m幹周1.6m樹齢250年)が三朝町の名木に指定(昭和63年) |
その他 | 社紋 梅鉢 主要建物 本殿(春日造5尺2寸×7尺5寸) 幣殿 拝殿 随神門 神輿庫 参籠所 境内神社 末社(大山祇神 菅原神) 境内面積 1,163㎡ 集落南方の小高い丘に東北に面して鎮座。石階約70段。樹齢200年から500年のスダジイ、モミ(幹周3.6m)、タブノキ、スギ、ヒノキ等がある |
由緒
創立年代は明らかでないが、往古より妙見大明神と称し、本泉の氏神である。
明治初年に本泉神社と改称した。この時境内末社(大山祇神 菅原神)を合祀した。