神社名 | 今泉神社 |
よみ | いまいずみじんじゃ |
住所 | 三朝町大字今泉179 |
祭神 | 別雷神 譽田別神 兒屋根神 倉稲魂神 日本武神 大山祇神 須佐之男神 |
祭祀 | 例祭10月15日 |
旧社格 | 旧河村郡旧村社 |
各種指定 | シイの巨木(幹周7.6m樹齢350年以上)が県の指定、社叢は三朝町の文化財 |
その他 | 社紋 丸に二つ葵 主要建物 本殿(流造9尺3寸×8尺6寸) 拝殿 神輿庫 神楽所 随神門 社務所 仮殿 境内神社 若宮八幡神社 境内面積 5,293㎡ 集落の南方の森の中に東面して鎮座。石階60段。 社叢は、名木「夫婦スギ」を始め、スギ、 ヒノキ、シイ、ホオノキ等の巨木が繁茂する。珍しい樹種が多い。 |
由緒
創立年月不詳。
往古より七社大明神と称し、賀茂神、八幡神、春日神、稲荷神等7柱の神を奉斎した。今泉の氏神である。
明治初年今泉神社と改称した。
拝殿の建築材料がホオノ木であることから、ホオノ木の下駄の使用を控えたと伝える。