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清常神社

神社名
清常神社
よみ
きよとこじんじゃ
住所
三朝町大字柿谷550
祭神
國常立尊 大山津見神
祭祀
例祭10月13日
旧社格

各種指定

その他
社紋 右三つ巴隈切り 角に変わり枝菊 
主要建物 本殿(大社造変形3尺1寸×3尺5寸 大正7年建立) 幣殿 拝殿 参籠所 
境内神社 荒神社 
境内面積 289㎡
柿谷地内、田郎田の東方、小高い山の上に鎮座

由緒

創立年代不明。
寛政7年(1795)に本殿改築。
往古より清常大明神と称し、柿谷村(柿谷、田郎田、実光)の崇敬神社で、明治初年清常神社と改称した。
大正7年に現社殿を建立して村内鉛山の鉛山神社(山ノ神)を合併した。
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