神社名 | 五郷神社 |
よみ | ごごうじんじゃ |
住所 | 三朝町大字牧560-1 |
祭神 | 天照皇大御神 若日孁神 須佐之男神 猿田彦神 彦波瀲武鸕鶿草葺不合尊 天穂日命 |
祭祀 | 例祭10月9日 |
旧社格 | 旧河村郡旧村社 |
各種指定 | |
その他 | 社紋 十六菊 主要建物 本殿(大社造変形6尺4寸×5尺5寸) 幣殿 拝殿 神輿庫 随神門 境内面積 2,287㎡ 集落の中央西方小高い丘に東面して鎮座。 サクラ、ヒノキ、カシ、シイの大木が繁る。 |
由緒
大正元年12月に旭村大字牧字家ノ上の村社牧神社(もと廣田大明神 天照皇大御神)、同村大字湯谷字檜の村社湯谷神社(もと姫宮大明神 若日孁神)、同村大字大柿字眉ケ谷の村社上野神社(もと宇冠大明神 彦波瀲武鸕鶿草葺不合尊)、同村大字恩地管ケ谷の村社恩地神社(もと妙見大明神 天穂日命)、同村大字赤松字大泓の村社赤松神社(もと山王権現 猿田彦神)の5社を合併して牧神社の社地に五郷神社を設立した。
牧、湯谷、大柿、恩地、赤松の5地区の氏神である。