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宇賀神社

神社名
宇賀神社
よみ
うがじんじゃ
住所
南部町大字境549
祭神
市寸嶋姫命 倉稲魂命 保食命 土祖命 素盞嗚命 大日孁貴命 菅原道真命 大山祇命 大物主命
祭祀
例祭10月13日
春祭4月19日
旧社格

各種指定

その他
社紋 亀甲に宇の字
主要建物 本殿(春日造変形七尺八寸×七尺一寸) 幣殿 拝殿 随神門
境内面積 2,900㎡ 
境地区の東端、法勝寺川添いの県道の北側に、東南に面して鎮座。

由緒

創立年代不詳。往古より弁財天社と称した。福田正八幡宮の摂社で現在の南部町境、米子市大袋および下安曇3ヶ村の崇敬神社である。安曇氏が祀った社と考えられ、社前は徳川中期まで舟の往来があった。
明治初年宇賀神社に改称。
大正5年大袋の稲荷神社(もと稲荷大明神 土祖命 素盞嗚命 大山祇命)、下安曇の北平神社(もと荒神と御崎 素盞嗚命 大日孁貴命)、南部町境の稲荷神社(もと稲荷 倉稲魂命)を合併した。
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