最新情報
令和7年5月2日 山口祭、木本祭が執り行われる
令和7年5月2日、第63回神宮式年遷宮の最初の行事である「山口祭」と、続いて「木本祭」が執り行われました。
〇山口祭(やまぐちさい)
神宮式年遷宮で使用する木材を「御用材(ごようざい)」といい、その御用材を伐り出す山を「御杣山(みそまやま)」といいます。
この御用材を伐り出すに当たり、御杣山(みそまやま)の山の口にいらっしゃる神様に、伐採と搬出の安全を祈ります。
御杣山は時代とともに変遷し、現在は木曽(長野県・岐阜県)に定められていますが、山口祭は現在でも神路山、高倉山(三重県伊勢市)の山麓で行われます。
〇木本祭(このもとさい)
御正殿の御床下に奉建する心御柱(しんのみはしら)の御用材を伐採するにあたり、その木の本にいらっしゃる神様を祀ります。
古くより神秘の儀式とされ、真夜中に行われます。

