神社名 | 山平神社 |
よみ | やまひらじんじゃ |
住所 | 南部町金田137 |
祭神 | 素盞嗚尊 |
祭祀 | 例祭7月15日 例祭の前夜祭には、夜店福引きがあり賑やか。 荒神宮では毎年12月申し上げ祭りに藁の大蛇と御幣を供え収穫感謝の祭を行う。 |
旧社格 | ー |
各種指定 | ー |
その他 | 主要建物 本殿(切妻造妻入三尺四方) 拝殿 神楽所 境内面積 269㎡ 金田の北側、田畑の中に鎮座。 境内神社 荒神宮(素盞嗚命) 宝物等 鏡一面 〈通称てんのうさん〉 |
由緒
創立年代不詳。現存する最古の棟札は、享保8年(1723)のものである。もと祇園牛頭天王と称した。明治初年小松神社に合祀したが、明治12年に分離再興し山平神社と改称。同14年に現本殿を建立した。きゅうりを作ってはならないと伝わっていた。