神社名 | 山口神社 |
よみ | やまぐちじんじゃ |
住所 | 伯耆町金屋谷726 |
祭神 | 大山祇命 稲背脛命 |
祭祀 | 例祭10月19日 |
旧社格 | 村社 |
各種指定 | |
その他 | 主要建物本殿(流造6尺6寸×5尺4寸) 幣殿 拝殿 参籠所 境内神社 1社 境内面積 1,724㎡ 金屋谷の北のはずれに鎮守の森がある。社殿は西面する。タブノキ、スギの大木がある。 |
由緒
創立年代は不詳であるが、古くより山の神と称する金屋谷村の産土神である。当地は大山信仰の宿場であった。 明治元年に村内鎮座の摂社(もと鷺大明 神稲背脛命)を合祭して山口社と改め、 同7年に山口神社と改称した。