神社名 | 岩立神社 |
よみ | いわたてじんじゃ |
住所 | 伯耆町岩立231 |
祭神 | 大山祇命 |
祭祀 | 例祭10月3日 春祭4月13日 夏祭(虫送り)7月13日 |
旧社格 | |
各種指定 | 「岩立神社巨樹群」が町指定天然記念物(平成元年) |
その他 | 主要建物本殿(流造5尺×4尺6寸) 幣殿 拝殿 随神門 参籠所 境内神社 三宝荒 神秋葉神 相殿社(唐王神山神御崎神) 境内面積 2,981㎡ 主要地方道岸本江府線の近く集落南側に西面して鎮座。スギ(4.5m)、モミ(4m)、イチョウ(3.7m)などの巨木が多い。裏山に「岩滝さん」として信仰を集めた巨石がある。 |
由緒
創立年代は不明であるが、古くより両山王権現と称する岩立村の産土神である。明治元年、岩立社と改め、同6年岩立神社と改称した。