神社名 | 和田神社 |
よみ | わだじんじゃ |
住所 | 米子市和田町1681 |
祭神 | 素盞嗚尊 |
祭祀 | 例祭10月15日 春祭4月23日 夏祭7月23日 |
旧社格 | |
各種指定 | |
その他 | 宝物等 太刀一振(刀身138.8cm、銘文(表)備前国住横山左近将監源 祐信花押、(裏)友成五六代孫) 境内面積 948㎡ 和田町の中ほど、住宅地に北東に面して鎮座。 |
由緒
勧請創立年月不詳。当地移住開拓の際には字元荒神の松の古木を以て荒神と称し産土神として崇敬した。延享2年(1745)3月本殿を建立し、荒神宮と称し本村の産土神となる。明治初年に和田神社と改称し、小篠津村日御崎神社の摂社となる。昭和27年に分離独立する。和田町の氏神である。