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三浦神社

神社名
三浦神社
よみ
みうらじんじゃ
住所
八頭町三浦1
祭神
國常立命
祭祀
例祭4月10日
旧社格
村社
各種指定

その他
境内神社 1社
境内面積 990㎡
集落の北のはずれ、伊呂宇山の東の山裾に南東に面して鎮座。ケヤキ、モミ、スギの大木がある。

由緒

創立年代不詳。往古より三浦大明神と称した。
三浦、岩渕、柿原の三ヶ村の氏神であったことから、三村大明神とも称した。
『旧神社誌』に「古く老婆城の守護神にして城主の一族郎党たる保木本、尾崎、三浦、会見等の崇敬篤しと云ふ」とある。
明治元年三浦社と改め、同6年12月三浦神社と改称した。
令和2年上山神社を合併。令和6年に清常神社、小松神社、保木本神社を合併した。松神社、保木本神社のご祭神は清常神社に合祀され、清常神社は三浦神社の境外社となった。

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