神社名 | 諏訪神社 |
よみ | すわじんじゃ |
住所 | 鳥取市河原町稲常1240-2 |
祭神 | 建御名方神 保食神 |
祭祀 | 例祭9月27日 |
旧社格 | 村社 |
各種指定 | |
その他 | 境内面積 713㎡ 村はずれの山脚に鎮座。 各種の針葉樹、広葉樹の混交する二次林。 |
由緒
社伝に弘安年中(1278~88)、信濃國諏訪神社より勧請したと伝わる。
諏訪大明神と称し、もとの社地は 部落の南隅字宮ノ上である。
本社の古例にならって社殿の四隅に御柱を建立する。
明治初年に下土居の稲荷大明神を合祀し諏訪神社と改称した。
大正元年の洪水で境内が崩壊し社殿も 破損したので、現社地に遷座した。