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鷹狩神社

神社名
鷹狩神社
よみ
たかがりじんじゃ
住所
鳥取市用瀬町鷹狩204
祭神
國常立尊 武甕槌命 大日孁尊 須佐之男命 品田和氣命 大山祇命
祭祀
例祭5月5日
秋祭(霜月祭)
湯立神事、麒麟獅子舞奉納
旧社格
村社
各種指定

その他
境内面積 2,616㎡
集落南東部の山麓に北面して鎮座。

由緒

創立年代不詳ではあるが、元禄8年(1695)以前の奉斎であることが神道裁許状によりわかる。往古より小田大明神と称した。
明治元年(1868)に小田社と改め、同6年に小田神社と改称した。
明治39年10月に境内末社山根神社(須佐之男命品田和氣命)、鷹狩の村社上鷹狩神社(武甕槌命)、村社下鷹狩神社(大日孁命)と同神社境内末社世見川神社(大山祇命)、燧岩神社(須佐之男命)、長尾神社(もと五社大明神)の六神社を合祀 し、鷹狩神社と改称した。 
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