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大瀧神社

神社名
大瀧神社
よみ
おおたきじんじゃ
住所
伯耆町大滝163
祭神
国狭槌尊 大山祇命 美佐佐伎命
祭祀
例祭 10月3日
春祭 4月18日
旧社格
村社
各種指定

その他
主要建物 本殿(大社造変形7尺4方昭和10年建立) 幣殿 拝殿 参籠所
境内面積 916㎡ 集落の東方(上手)の県道北側に西面して鎮座。境内は40段の石階、スギの大木が数本ある。
御神木は、参道横の樹齢約400年のスギ(5.3m)。

由緒

創立年代は不明である。最古の棟札は寛政2年(1790)のものがあり、近世まで切島大明神と称していた。 明治元年境内末社山神大明神(大山祇命) と御崎大明神(美佐佐伎命)を合祭して大滝社と改め、同6年大滝神社と改称した。現在の社殿は昭和10年に改築され たものである。
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