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末鎌神社

神社名
末鎌神社
よみ
すえがまじんじゃ
住所
伯耆町福兼593
祭神
少彦名命 素盞嗚社
祭祀
例祭10月2日
旧社格

各種指定

その他
主要建物 本殿(大社造変形4尺4方) 幣殿 拝殿
境内面積 4,034㎡ 末鎌集落の南東方、県道沿いのスギの造林中に北西に面して鎮座。

由緒

創立年代不明。近世は金剛童子(少彦名命)と称した。明治元年に末鎌社と改称し、村内末社の須ノ宮大明神 (少名彦名命)と荒神(素盞嗚尊)を合祀した。同5年末鎌神社と改めた。
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