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神庭神社

神社名
神庭神社
よみ
かんばじんじゃ
住所
倉吉市円谷町252
祭神
國常立命 素盞嗚命 國狹槌命 宇迦之御魂命 菅原道眞命
祭祀
例祭10月9日
旧社格
村社
各種指定
木造稲荷像(木喰上人作)が県有形彫刻(昭和31年)
その他
社紋 地抜木瓜
主要建物 本殿(大社造変形4尺×5尺) 幣殿 拝殿 随神門 手水舎
境内神社 稲荷社
境内面積 566㎡
円谷部落の南東方、山麓に東面して鎮座する。

由緒

創立年代不詳。
古くより神庭大明神として崇敬されてきたが、明治初年神庭神社と改称。
円谷町の氏神である。
智頭町駒帰の薬師堂に残る鰐口に「文正元年(1466)伯耆国久米郡圓谷村神庭大明神云々」の刻銘がある。
維新の際譲渡されたと思われる。
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